ベジブル交流@横浜

こんばんは。ちょっとおひさしぶりです。

日曜に、ベジブル好き好き友達の新鮮野菜さんとランチ&お茶会をしてきました!

遠路はるばる横浜方面まで足を運んでくださり・・・感謝感激です(*‘∀‘)ヒョー!

野菜さんと直接お会いするのは2年前のドラゴンサバイバル2以来でした。その時は軽いあいさつ程度のやりとりだったので、向き合ってちゃんとお話するのは今回が初めてで✨

お互いの創作の話や家族のことなど、たくさんおしゃべりして、あっという間に夕方で泣く泣く解散(笑)

色々と素敵なグッズをいただいてしまいました・・・!

ベジータのフィギュアは、私の描くベジータに雰囲気が似てるから、という理由で選んでくださったとのこと!ありがたし・・・!!!

かわいいイラストの印刷や、メモ帳に缶バッチ、子ども用のスーパーボールをいただきました。

お忙しい中、私のために選んでくれて&準備してくれて、本当にありがとうございます!


野菜さんもご自身のブログで綴っていらっしゃいますが、私たちは一度、距離があった時期がありました。

そんな中、だいぶ前に腹を割って色々お話する機会があり・・・

結果として、考え方が一致する箇所もあるけど本筋では折り合いがつかなかった(´-`).。oO

でも、折り合いがつかなくとも、互いの考え方をどちらか片方に寄せなくても、人間関係は紡いでいける可能性があることを、やりとりの中で学びました。

「あなたはそう思うのね、でもね、私はそうは思わない」という平行線は、忖度なく本気で人と関われば、人生で山ほど遭遇します。

当たり前です。人それぞれ優先順位も境遇も異なるのだから。そんな中で、

「私はそう思わないけど・・・・あなたがそこまで言うなら、あなたの考え方も大切にしてみるよ」と、言える胆力のある大人になりたいんだ、私は。

そして、「あなたの考え方も大切にしてみよう」は誰彼構わず発揮できる行為ではなく・・・相手とどれだけ真剣に対話したか、その時間と密度が与えてくれるエネルギーがあってこそ、発揮できる行為だと思います。

対話は自分以外の誰かがいて初めて成り立つものですから、自分がいくら頑張ろうと相手が梨のつぶて状態では、密度ある対話は望めない。

自分と相手、双方が心と時間を相手に割く必要があります。

そして当時、野菜さんは、心と時間を私に使ってくださったと、私は感じています。

今日の楽しい一日を迎えられたのは、私も彼女も、色々な想いがありながらも互いを尊重しようと努めた時間があった故、だと思います。

ご縁に、心から感謝を込めて。

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