ベジブル馴れ初め長編 Chapter1の補足事項

こんばんわ!

本サイトおよび各種SNSに、ベジブル馴れ初めChapter1を公開いたしました🌟

STORYタブからアクセスいただくか、しばらくはトップ画面の更新履歴に張ったリンクから作品に飛べます。

未読の方はぜひ読んでみてくださいね💕

※絡みのシーンがあるためパスワードつけてます。18歳以上の方はトップ画面からパスワードを取得してください※

過去掲載済みの『暁の向こう側』はヤムチャとの別れ以降の馴れ初めを描いていますが、今回は、伝説の「あんたも来たら?」からスタートして、私が思うベジブルの軌跡を、チャプターを分けて丁寧に書き綴っていく予定です。

今日のブログでは、Chapter1の補足説明をしていきます(描かないと自分が色々忘れてしまうのでw)

①ベジータの部屋について

CC家屋本体のどこかの一室を割り当てられたという前提で話を進めています。

ナメック星人たちは本体とは別の空きハウスやカプセルハウスを建てて住んでもらいますが、ベジータと距離が近いと彼らかおびえてしまうであろうことから、ベジータだけは家屋本体に住んでもらっている、という設定です。

ベジータにあてがわれた部屋は単なる空き部屋ではなく、CCの取引先の方が長期ステイするときに留まってもらう部屋というつもりで描いています。ですので、簡易キッチンもあることにしました。

お金持ちで空き部屋がたくさんあるからと言って、ベッドが余分にあるかは定かではないなと思って・・・お金持ちならあるんでしょうか?庶民にはわかりません🤣

というワケで、長期ステイ部屋という設定に落ち着きました。

お風呂も自室で済ませられた方が、ベジータにとっては都合がよいでしょうから。

まあ、大浴場で裸のブルマとばったり会うというラッキースケベ(笑)の展開は、これにより私の創作から葬り去られることとなりましたw

執筆中は部屋の間取りをちゃんと考えないでテキトーに描いちゃったので、いざ間取りを真剣に考えるとちょっと変な作りになっていることに気づきました笑 たぶんこんなカンジ。

ドアを開けるとベッドが丸見えなのは、イマイチですよね・・・😅普通の1Kのように、いったん廊下を挟んで廊下のわきにトイレ・バスルームがあるのが普通でしょうか。

西の都は西洋的な空気を出しているので、海外のお部屋の間取りを本来は参考にすべきだけど知見が無くてワカラン!

今後、ベジータの部屋が再度描かれるかは私も分からないのですが、描くときは上記間取りで統一しようと思います。

②ベジータのあてがわれた服

初日は、ダボっとしたスウェット風の服にしました。

スウェットならサイズ感がアバウトでも着られる&この日は食べて寝るだけでしょうし。

スウェットはヤムチャのものではなく、ブリーフ博士が昔買ったけど結局着なかった新品のものという設定です。

細かいことは気にしないブルマも、さすがに自分を殺した男に服をあてがわれるのはヤムチャも嫌がるだろうな、とか考えるかと思います。

また、サイズ的にもヤムチャのだとベジータには大きすぎるかな・・と思い、ブリーフ博士のものの方がしっくりくると考えました。

③お待たせ!のブルマの笑顔

本作のサムネに使用している笑顔のことです。

SNSでもこの笑顔が好評で、嬉しい限りです🥰

この瞬間は、ベジータがブルマの顔を至近距離で見た最初のタイミングになります。

この時点ではベジータは色々と警戒しているので、笑顔一つでブルマにときめくことはありませんが、それでもとびきりのかわいい笑顔でお出迎えしたいという私の欲望が詰まっています。

④ベジータとブルマの服について

また服の話です(笑)

ドラゴンボール世界の四季のありかたは不明ですが・・・

皆がナメック星から地球に戻った12/24は日本だと冬ど真ん中ですので、ベジータは暖かいスウェット、ブルマはざっくり網ニットのワンピースを着せました。

ですが、未来トランクス来訪時は公式年表では8月となっていますが、ブルマは長そでを着てるんですよね・・・。この世界では8月は真夏じゃないということかな💦

とすると、12/24も冬ではないかもしれないけど・・・😭

私が考えても答えは出ないので、これ以上深追いはしないこととします。

⑤冒頭のふたりが寝ているベッドサイズ

ここはブルマの部屋のベッドで、サイズ感はセミダブルより気持ち広めくらいです。

この時期はベジブル成立して日が浅いため、夫婦の寝室ではありません。あくまでベジータが夜這い(笑)しているだけです。

ですので、普段はブルマ1人が寝るためのベッドなため、2人で寝るとそこまで潤沢には広くないサイズで描写しています。

以上、超超どうでもいい補足説明でした(^_-)-☆

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